ブログの記事が書けない私が考える対策4つ

『ブログが書けない』

 

記事をたくさんアップすることは基本中の基本。

 

それはわかっている。

 

それでも私は頻繁に更新することができませんでした。

 

それは以下のような私の性格が関係していたからだと思います。

  1. 完璧主義
  2. プライドが高い
  3. 他の人のブログを読むのが大好き
  4. 自分に厳しい
  5. 行動する前に考え込んでしまう

 

それゆえ、1記事かき上げるのに相当な時間がかかっていました。

 

たくさん記事をアップしたいのに、できない・・・

 

めちゃくちゃ悩んでいたのですが、以下のことを意識しだして突破口を開きました。

 

  1. 誰も見てないと気付いた
  2. あと30年ブログを書くと仮定する
  3. こだわりの文章はもっと上手くなってからにする
  4. かっこ悪い自分を認める

 

私のように完璧主義でサクサク更新できないとお悩みの方は、ぜひ読んでみてください。

「ブログ書けない」を脱出した4つのポイント

脱出ポイント1:誰も見ていないことに気付いた

これまでブログを書いてこなかったブログ初心者にとって、記事を書いてネット上であげるってけっこう大それた感じがしませんか?

「世間に物申す!」みたいな感じで。

あとは「こんなこと記事にして意味あるのかな?」とか。

あまりにも尖った意見を書いちゃうと批判されるのも怖いしね。

そんなことを考えていると中々ブログを書くハードルって上がっちゃいます。

でもあるとき、

「有名ブロガーでもない自分のブログに毎日訪れる人はいないっしょww」

と、それまで超自意識過剰だったことに気付きました。

ブログ始めて数ヶ月、記事数もないブログを読む人は自分以外ほとんどいないのです!

脱出ポイント2:あと30年ブログを書くと仮定してみた

ブログでも何でも、短期間で結果を出そうとすると苦しくなっちゃいます。

有名ブロガーの記事とか、自分が大好きなブログ記事と比べたときの敗北感と来たら…。

でも、もし仮に『あと30年ブログを続けるとしたら』と想像してみたんです。

そしたら今日この1記事のクオリティーに悩んでても仕方ないよなぁ、と長い目で考えられるようになったんです。

あと30年続けるんだったら別に細かいところはどうでもいっか、と肩の力が抜けます。

脱出ポイント3:こだわりの文章はもっと上手くなってからにする

わたし人様のブログを読むことが大好きでかれこれ18年くらい続けてます。

だからこそブログを始めてから許せなかったんですよね、自分のクオリティーの低さに。

でもブログを始めてから気付いたことが2つあります。

1つめは、「読みやすい」「クセのない」「最後まで読める」文章はレベルが高いことです。

私はかつて

  • 読み応えがない
  • 書き手の個性が見えない当たりさわりない表現

をしているブログが嫌いでした。

でもそんなふうに見下していたブログは、実はたくさんのテクニックや技術が盛り込まれていたということに気付きました。

 

『完読される文章、完食されるラーメン』

「新しい文章力の教室」唐木 元

良い文章とは、長すぎてもだめだしクドすぎてもダメ。

「完読できる文章」つまり「完食できるラーメン」である、とこの本で表現されていました。

まさにその通り!という感じ。

ブログを始めたから気付いたことの2つめは、人の心にとまる文章が書ける人の偉大さです。

私が大好きなのは、エッセイのような随筆的な文章が読めるブログです。

読んだあとは必ず素敵な気持ちにさせる感性や技術力。読みやすい文章を書くことの難しさを知ったからこそ、人の心に響く文章を書ける人のすごさを感じました

ということは、理想の文章を書くなんて文章を書き始めて数ヶ月の私には到底無理だ!ということに気付いたのです。

脱出ポイント4:かっこ悪い自分を認める

完璧主義にありがちなのは、ダメな自分を中々認められないということです。

あともうちょっと時間をかけたら…

あともうちょっと頭の中で整理してから…

なんて思っているうちにすぐ時は過ぎてしまいます。

いい加減、レベルの低い文章しか書けない自分を認めなくてはなりません。

技術もない、語彙もない、表現力もない、ちっぽけな記事しか書けない今の自分のまま走り出すしかないんです!

ブログ書けないなんて言ってないでとにかく書こう

文章を書くのは筋トレと一緒

今でこそものすごいPVを叩き出す有名ブロガーだって、最初からうまかったわけではありません。

文章を書くのは筋トレと一緒だとよく言われます。

ブログ初心者はどんどん書いて鍛えるしかないないんですね。

これが腹落ちしてからは、どんどん書けるようになりました。

 

もちろんやみくもにただ書けばいいってもんじゃないと思うけど、それでも悩んで更新しないくらいだったらやみくもに書いたほうが断然いいと私は思います。

ただ書いてるだけでもアンテナが敏感になる

あまり悩みすぎず、どんどん記事を書くといいことが起こります。

おもしろい文章に出会ったら、どうしてこの文章は面白かったのか考えるようになる
思わず目に止まったキャッチフレーズは、どこに惹かれたのか分析するようになる

文章を書けば書くほど、アンテナみたいなものが研ぎ澄まされて街中で出会うありとあらゆる言葉が新鮮に感じます。

今日記事を書くことが未来の自分へのプレゼント

ブログが中々書けない人にとって、記事を書くことはおっくうでエネルギーが必要なことかもしれません。

しかしかっこ悪い自分を認めて、いまひとつな文章でもどんどん書き上げましょう!

それはきっと誰のためでもない、未来のあなたにとって最高のプレゼントになるはずです。

ABOUTこの記事をかいた人

山田ハナ

山田ハナ/複業ライター 1987年、奈良県出身。大手損害保険会社に勤めたのち退社。小心者なのにワーキングホリデーを始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど15カ国を周遊する。より自由な働き方を求めて、現在は複業しながらライター生活を送っています。