メンヘラ治したいと検索したあなたへ

  • 元メンヘラ女子の山田ハナ(@YamaHana73)です。

ここ数年メンヘラが加速していましたが、1ヶ月ほどで劇的に改善しました。

理由は「実家を出てシェアハウスに住み始めたから。

先月まで理由もないのに毎晩泣いていたのが信じられないくらい心が安定して、毎日楽しいです。

シェアハウスに住み始めて半月、なぜこんなにも心穏やかに過ごせているのかを振り返ってみたいと思います。

メンヘラにとって家事は心の安定に繋がる

掃除をすると家が綺麗になるし、料理をすれば美味しいご飯が食べられます。

自分で自分の世話をすること」がこんなにも自信になることを知りませんでした。

実家に住んでいた頃、わたしは家事はほとんどしていませんでした。会社を辞めて20代後半でワーホリをしたことで一通りの家事はできるようになりましたが、帰国と同時に実家に戻り、また家事をしない生活に逆戻り。

「実家に住んで家事をしないということ」は一見するとラッキーですが、メンタル的には良くないんじゃないかと考えます。仕事さえやっていればいいという問題ではなく、いつまでも実家に寄生してる「大人こども」のような気分が自己肯定感を少しずつ侵食していきます。

そして親と同居していることで、いつまで経っても子供扱いされる。そういったストレスが自分の自信をすり減らしいたことに、わたしは家を出てようやく気付きました。

そして今シェアハウスで暮らしはじめ家事全般をするようになり、わたしの心は自然と安定しました。実家だと掃除機もかけない、ぐちゃぐちゃの部屋でも平気だった私が、なぜか他人の髪の毛は異様に気になるのです。

でも自分が気持ちよく過ごせるように共有部分を掃除したり、自分が作ったおかずを誰かにお裾分けして喜んでもらえることは単純に簡単に自己肯定感があがります。こんな自分でも人の役に立てると実感できるのは、自分の価値を感じにくいメンヘラ女子にとって大切なことです

1人で落ち込む時間が減る

シェアハウスに住んでいると常に誰かがいて1人の時間が少なくなります。病みやすい人というのは1人の時間が絶対に必要なのですが、それが病む原因にもなってしまいます。1人でいる時間が長いと、なんて自分はダメなんだという劣等感的な思考が止まらなくなりメンタルがどんどん落ちてしまいます。

でも常に誰かがいる状態だと、良い意味で「自分にかまっている時間」が少なくなるので落ち込む時間というものが劇的に少なくなります。

実家だと病むのに、なぜシェアハウスだと病まないのか

実家だと家族がいるから1人じゃない。なぜ実家だと病んでしまうのかという疑問があるかもしれません。これは私も不思議に思いますが、他者との距離感が要因なのではないかと思います。他人との共同生活はある意味気を遣うので。

親と恋人とは適切な距離が必要

メンヘラにとって家族や恋人など自分に近い存在から大きな影響を受けます。もし家族と同居していて息苦しさを感じたり、好きなのに一緒にいると辛い恋人などが傍にいる場合、精神衛生上絶対良くないです。

メンヘラにとって最大の落とし穴は人に依存してしまうこと。依存するのは楽ですが、依存すればするほど苦しくなることに本人は中々気付けません。私は親との暮らしや当時の恋人の存在で23年苦しみ続けることになりました。思い切って環境を変えた今、自分がどれだけ彼らから影響を受けていたかがわかります。

ABOUTこの記事をかいた人

山田ハナ

山田ハナ/複業ライター 1987年、奈良県出身。大手損害保険会社に勤めたのち退社。小心者なのにワーキングホリデーを始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど15カ国を周遊する。より自由な働き方を求めて、現在は複業しながらライター生活を送っています。