【感動】アートに興味のなかった私が1枚の写真をみて涙が止まらなかった話

こんにちは、山田ハナ(@YamaHana73)です。

 

みなさんは絵を見て泣いたことがありますか?

わたしは全くありませんでした、先日までは。

 

今回は、ある1枚の写真に出会った話をご紹介します。

大切な人との時間について考えた瞬間でした。

テーマは「母との最期の1週間」

さっそくですが、わたしが思わず涙した1枚がこちら。

(掲載許可いただいております)

全体像がこちら。

ギャラリーの一角にあった長谷川美祈さんという写真家さんの作品。

テーマは「ホスピスで過ごしたお母さんの最期の1週間」です。

20枚ほどの写真の中には、

  • お母さんが元気だった頃のベランダにいる姿
  • 自然ゆたかな緑に囲まれたポスピスの様子
  • 生き生きとしたお孫さんの姿
  • 痩せ細っていくお母さんのか細い手

生と死を身近な形で感じられ、とても美しいと感じる作品でした。

わたしがこの写真を見て泣いてしまった理由

お母さんとの最期の1週間という作品のテーマを聞いたとき、自分の母親の姿が頭をよぎりました。

大好きな母。

でも年々、年老いていく母。

いつかはサヨナラするとわかってはいるけど、私が死ぬまでそばにいてほしいと想う母。

お母さん、いつまでも元気でいてね(涙)

このベランダ用のサンダルの写真をみて、同じようなサンダルを履いているわたしの母を思い出しました。

やっぱり親のことを思い出すと泣いてしまいますね。

マスクをしていたので泣いていることが周りにバレずに済んだのが不幸中の幸いでした。

【教訓】当たり前なんてこの世に1つもない

(橋本 佐枝子さんの作品)

今回出会えた写真がわたしに教えてくれたことは「大切な人との当たり前の時間が1番大切」ということ。

考えてみればわかることだけど、大切な人が明日も生きていてくれる保証なんてどこにもないんですよね。

大事な人と過ごせる一瞬一瞬を感謝して過ごしていきたいなと思いました。

当たり前なんてこの世に1つもない。

個展「カナタのてざわり」について

(コヤマイッセーさんの作品)

東京・両国で行われている「カナタのてざわり」を見にいきました。

カナタのてざわり

2020年10月23日(金)-11月3日(火) 12:00-19:00

友達の付き添いで行ったので楽しめるか不安だったのですが、予想以上に楽しめました。

今回ご紹介した長谷川さんの作品以外にも、心動かされる作品がたくさんありました。

こじんまりした場所でしたが、感性に触れるような作品がたくさんあります。

無料で見に行けるのでお近くの方はぜひ心を揺さぶられにいってみてはいかがでしょうか。

最後に作品を1つ1つ丁寧に説明してくださった橋本さん、ありがとうございました!

ではではでは〜

ABOUTこの記事をかいた人

山田ハナ

山田ハナ/複業ライター 1987年、奈良県出身。大手損害保険会社に勤めたのち退社。小心者なのにワーキングホリデーを始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど15カ国を周遊する。より自由な働き方を求めて、現在は複業しながらライター生活を送っています。