わたしの過食体験記

こんにちは、山田ハナ(@YamaHana73)です。

今日は勇気を出して、ここ2ヶ月ほど悩まされている過食についてお話したいと思います。

恥ずかしいし、みっともない話なのですが今の私は甘いものがやめられません。

まだ治ったわけではありませんが、過食が始まってからの状況や心境をここに書き留めておこうと思います。

はじまり:美意識が高かった私に訪れた甘いもの依存

昔からわたしは健康オタクで美容にも気を配っている方でした。

そんなわたしの人生に、自分でコントロールできないくらいの過食状態になる日が来るとは思ってもみませんでした。

生理前、一時的に甘いもの食べすぎる時はあっても、

時期が過ぎればまた正常な食欲に戻るというのが普通だと思います。

ただ、太りにくい体質なのに去年5kg太ってしまったのはけっこうショックで少しだけ焦りもありました。

きっかけ:悲劇はコンビニの4個入りドーナツから始まった

身体をリセットするために参加した断食が成功して、これからも身体をいたわっていこうと意気込んでいた矢先。

無性にドーナツが頭をよぎる日がありました。

でもドーナツなんて小麦粉だし揚げてるし、食べちゃいけない。

フルーツならまだしも、白砂糖がたっぷり入ったスイーツなんて絶対にダメだ。

忘れようと思ってもドーナツが食べたくて食べたくて食べたくて。

2〜3日経ってもその思いは消えず、ついにセブンイレブンでドーナツを買い、食べたことがすべての始まりでした。

4個入り320円のドーナツ。

最初は1個で満足しました。

でもその1つのドーナツがあまりにも美味しかった。脳をガツンとやられるくらい多幸感があった。

ダメだとわかっていながら2個目、3個目と手が伸びていき、気がついたら4個すべて食べ切っていました。

お腹は苦しくてはちきれそうなのに、ドーナツ4つを完食してもなお、家中にある甘い物をさがしていました。

結局このドーナツは2ヶ月間で何回買ったか覚えていません。

少なくとも3日1回は買って当日中にすべて食べていました。

白砂糖は合法の麻薬

小麦粉と砂糖を油でコーティングした個体を口にいれた時の幸福感、

噛み締めたときに包まれる高揚感、

飲み込んだあとの安心感。

脳ミソが溶けるような感覚がありました。

白砂糖は合法の麻薬とはよく言ったものです。

これ以上食べたらダメだと甘いものを買わずに帰った日。

ご飯を食べて、お風呂に入って、歯磨きも終えて。

もう寝るだけなのに落ち着かない気持ち。

家にはドーナツもチョコレートもアイスもない。

わかってるのにキッチンと部屋を何度も何度も行ったり来たりして、冷蔵庫を何度も開け、甘いものを探しました。

まるで薬物依存者がおちいる禁断症状のようでした。

過食をやめるために試した8つのこと

早く過食から抜け出そうと色々試してみました。

  1. 過食をやめるための動画を100こくらい見た。
  2. 食事の内容を見直してみた。
  3. タンパク質やビタミンも積極的に取るようにした。
  4. ハーブティーやホットミルク、甘酒なんかも取るようにした。
  5. 筋トレもしてみた。
  6. 部屋で歌うようにした。
  7. お笑い動画を見てたくさん笑うようにした。
  8. 一旦ダイエットを中止して制限をなくしてみた。

それでも過食は治まりませんでした。

毎日毎日甘い物のことが頭から離れませんでした。

こんな状態になってる自分が嫌で、かっこわるくて、情けなくて、消えてしまいたかったです。

過食前の自分にもどりたい

「過食前の私に戻りたい」

切実に思いました。

以前の私はなぜ1日3食のご飯だけで満足できていたのだろう

食欲をコントロールできなくなった今、以前の私がなぜあんなに正常な食生活を送れていたか不思議でたまりません。

先日ふと去年の自分の写真をカメラロールから発見しました。

ダイエット記録用にと下着姿で立っているわたしがそこにいました。

痩せる前のビフォー画像として撮った写真でしたが、今のわたしから見ると全然太っていませんでした。

健康体そのもの。

自炊を楽しんで、1人の晩ご飯を満喫していたあの頃の自分に戻りたいです。

1人でいるむなしさを食べることで穴埋めする

過食が進むのは昼でもなく夕方でもなく決まって夜。

必ず1人のときに食べたくなる。

スイーツの威力はすごいです。

あんなにもインスタントに幸せな気持ちにしてくれるものはありません。

甘いものを食べている数分間だけは、漠然とした不安や、1人でいる寂しさ、焦りから解放された気がするのです。

甘いものをどんどん口に運び、はちきれそうになるまで詰め込んだら満腹で頭がボーッとしてくる。

お腹がいっぱいになったら何も考えられないから、やらなきゃいけないこと、向き合わないといけないことからしばらくの間だけ逃げられるのです。

仕事から帰って、食べて、寝て、起きて食べて、寝る前にまた食べて寝る。

この2ヶ月間は、ずっとそんな感じの生活をしていました。

今は少しずつだけど回復してきている途中です

今の私は断食前の体型に戻り、ドーナツを欠かさず食べ続けたおかげでお腹や太もも周りが余計な贅肉がたっぷりついています。

その姿を見るだけで気分が落ち込んでしまいますが、今は少しずつ過食がマシになってきています。

今日は長々とわたしの心境について語ってしまいました。

次回は、

  • わたしの過食がマシになった方法
  • 栄養に詳しい友達が伝えてくれたアドバイス

など対策について紹介する記事にしたいと思います。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

山田ハナ

山田ハナ/複業ライター 1987年、奈良県出身。大手損害保険会社に勤めたのち退社。小心者なのにワーキングホリデーを始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど15カ国を周遊する。より自由な働き方を求めて、現在は複業しながらライター生活を送っています。