わたしはこうして会社を辞める決断をした

こんにちは、山田ハナ(@YamaHana73)です。

私は6年ほど働いた会社を辞めたときに

よく決断したね!

と周りから言われることが多いんですが、

ビビりな私がよく辞められたよな〜

と自分でも思います。

今日は、

  • なぜ私が会社を辞める決断ができたか
  • 辞めたからこそ気づいたこと

などをシェアしたいと思います!

辞めるかどうか悩んでるあなたの少しでも
参考になれば幸いです。

あ、ちなみに辞めたことを後悔したことは

0.0001回もありません!

決断できた要因1:先輩の顔が・・・

働いて3年くらいはしんどくて当たり前と思っていました。

会社のことや業務内容も全然わからないし、経験も浅いので。

でも同じ場所で地道にキャリアを積んでいけば、
仕事も少しずつ楽になると信じて働いていました。

ですが、当時の職場は私より10数年うえのベテラン社員さんでさえ
毎日の業務や仕事の複雑さ、トラブルに顔が…その、なんていうんですか。

まぁ早い話、

あぁ、これが数年先の自分か‥

と考えると恐ろしくなりました。

会社をやめようか悩んでる方は、
先輩たちがどんな顔をして働いてるかが
大きなヒントになるかもしれません。

決断できた要因2:もっと楽しい人生があるかも、と思えた

当時、仕事で精神的に苦しかったときに心理カウンセラーの
心屋仁之助さんという方の本を読み漁ってました。

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最近だったらこんなのもでてますね↑

自分の人生終わったと思いながら生活していたのですが、

もっと私らしく生きてもいいのかなと思い始めました。

決断できた要因3:年齢的なタイムリミット

自分の人生もっと楽しんでいこう!と決めたとき、
私の頭に浮かんだのが「ワーキングホリデー」でした。

ワーキング・ホリデー とは、2国間の協定に基づいて、青年が異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。 原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない。

引用元:ウィキペディア

この制度を使って海外に行けるのは30歳まで。

28歳だったわたしは早く行かなくては!と思い、決断しました。

どうやって上司に伝えたか

いざ辞めると決心しても、それを上司に言うのって
本当に勇気がいりますよね。

わたしは半期に一度ある社員意向アンケート
(それをもとに上司と面談する)というものを使って、
退職予定である旨を伝えました。

要は口頭ではなくメールで伝えました。

今から思うと、少し失礼だったかもと思います。

でもどうしても上司に言い出せない人は、
メールを使うのも1つの手段だと思います。

今後のことについて、少しご相談したいことがあるのですが

察しのいい上司であれば、

「もしかして仕事を辞めたいのかな」と予測してくれるはずです。

辞めたいと伝えたあとの意外な反応

辞めると言い出す前は、勝手に「怒られる」「批判される」と決めつけていましたが、
上司は驚くほどわたしの考えを尊重してくれました。

「やりたいことがあるなら絶対そちらを優先すべき」

と応援してくれました。

周りの同僚も、私が抜けることで迷惑をかけるのにも関わらず
責める人はいませんでした。

どうやら批判されると怖がっていたのは私だけだったようです。

辞めたあと後悔したこと

辞めなきゃよかった!と思ったことは1度もありませんが、
使える制度・やめる時期については後悔したことがあります。

もらえるお金はもらっておく!

会社をやめてから再就職するまでに貰えるの失業保険金
わたしはこれをもらわなくて後悔しました。
(すぐに海外へ飛び立ちたかったので)

とりあえず、

  • 多少手続きがめんどくさくても
  • ハローワークに数回足を運ぶ必要があっても

もらえるお金はもらっておきましょう!

辞める時期は”自分ファースト”で!

会社勤めをしていると、

  • ひと段落してから‥
  • できるだけ迷惑のかからない時期に‥

と思いがちですが、

辞める時期はじぶん都合でいい!

と断言したい。

わたしはそこを誤ったので、自分にとって
有利な時期にやめとけばよかったと思いました。

自分の代わりなんていっぱいいる

自分なんかいなくても会社は回っていく

悲しいけど事実です。

次にやりたいことが決まっている方は

会社に感謝しつつも、自分ファーストで職場を去りましょう。

辞めたあとで気づいたこと

悩んでいる今が一番苦しい

意外かもしれませんが、会社を辞めたくて悩んでる時期が一番苦しいです。

会社を辞めたいという強いアクセルを踏んでいるのに、
全力でブレーキを踏んでいるようなものです。

わたしも辞めること言い出す直前の数日が一番苦しかった。

毎日上司を呼び出せそうなタイミングを見計らったり、
いざ話せそうなタイミングでわざと電話に出てしまったり。

毎日毎日「あーぁ。今日も言えなかった。」と落ち込みながら帰りました。

でも退職が決まったとたん、手続き書類のことや引き継ぎについて
まるでベルトコンベアのようにするすると決まっていきました。

前職の人と会うたびに羨ましがられる

前職の人と会うと、わたしが自由に生活しているのを羨ましがられます。

そんなに嫌なら辞めたらいいのにな〜

と思いますが、

そんな風に柔軟に考えられるのは、会社を辞めた経験があるからです。

1つの会社に長く勤める最大のデメリットは、

「挑戦する意欲がなくなること」

だと思います。

あなたが辞めることを迷っているほんとうの理由

会社辛い。辞めたいけど辞めてどうすればいいんだろう。
転職がうまくいかなかったらどうしよう。やりたいこともないし。

そんな感じで堂々巡りしているあなたが決断できない本当の理由は、

「損したくない」

と強く思っているからではないでしょうか。

わたしもまさにそんな人間でした。

もちろん辞めてよかったとは言っても、
人生すべてうまく回り出すわけではありません。

会社を辞めてワーホリしたりバイトしたりwebライターしたりいていますが、
会社員の時のような安定はありませんし、
誇れるような収入もありません。

でもあのとき会社を辞めていなかったら、
毎日ただ辛い環境で我慢することしかできなかったと思うと、
震えるほど怖かったけど勇気を出して一歩ふみ出してよかったと思います。

最後に:アドバイスを貰うべき人を間違えない

会社を辞めるべきかどうか迷っている人は。

当たり前だけど、自分の理想の生活をしている人に話を聞きましょう。

同僚や親に相談しても、いろいろな考え方の人がいるので消耗するだけです。
(私もかなり消耗しました)

そして正しいか正しくないか、という物差しよりも

あなたはどうしたいか、を大切にしたらいいと思います。

どんな決断をしたとしても、自分で選んだ道ならば不思議と後悔しないものですよ。

ABOUTこの記事をかいた人

山田ハナ

山田ハナ/複業ライター 1987年、奈良県出身。大手損害保険会社に勤めたのち退社。小心者なのにワーキングホリデーを始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど15カ国を周遊する。より自由な働き方を求めて、現在は複業しながらライター生活を送っています。