骨格診断やAIの発達について思うこと

巷では「AIの登場で消える仕事、残る仕事」など雑誌のランキングで目にすることが多くなってきました。

経験値がものを言う骨格タイプやパーソナルカラーの診断も、AIが本格的に動き出したら奪われてしまいそうな予感はします。

過去にパーソナルカラー診断や骨格診断を受けてきて、たびたび誤診されてきた経緯から、最近自分で骨格診断の資格を取りました。(名称:骨格スタイルアドバイザー2級)

まだ経験値が浅いヒヨッ子なので、簡易診断という形で格安で友人知人を診断しています。

そんな中で、知人が「AIが出てきたら診断は人間がする必要ないかもね」(要は付加価値をつけなきゃね)みたいなことを言っていて、なるほどと思いました。

まだ一人前の骨格診断士にもなっていないわたしがパーソナルスタイリストの今後の話なんておこがましい、とも思いますが、せっかく上記のような問題提起をしてもらったので考えてみることにしました。

独り言のような記事ですが興味のある方だけどうぞ。

AIの登場によって誤診が減るだろう

(画像引用元:文化服装学院、文化・服装形態機能研究所)

骨格タイプはざっくりいうと体の各パーツをチェックして、「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」もしくはそれぞれの要素を併せもったミックスなのかを判断します。

  • バストトップ、ウエスト位置、ヒップは高いか低いか(重心)
  • 手首、胸板、腰の厚みはどうか(立体感)
  • 手、鎖骨、腰骨など骨の発達具合はどうか(骨格)

など、その他質感なども含めて総合的にタイプをはじき出します。

(現在は骨格診断にも色んな流派があるため、判断基準はまちまちですが大体は同じだと思います。)

ただ、よっぽど数をこなしてきたベテランのスタイリストでもない限り、診断する側の主観や経験にかなり左右されてしまうと思います。

診断してきた人数が10人であれば、

10パターンの体型事例しか知らないわけです。

判断はざっくりだし、誤診の可能性も高い。

診断してきた人数が100人や1,000人であれば、

それだけ多くの人の体型パターンが頭の中に入っており、診断も緻密になるはずです。

しかし、AIが出てくれば何千通りのデータがすでに入っており、人間特有の主観や感覚などのあいまいな判断に頼らなくてもよくなるので、単純に誤診は減りそうです。

実際はそんな単純な話ではないかもしれませんが、

すでにzozoスーツや数千人の体型を数値化しているファッション専門学校などもあるので、

骨格タイプだけであればAIが正確に判断してくれる日も遠くはなさそうです。

安価になることで若い世代にも希望

長年のおしゃれ迷子から脱出できる大きなきっかけとなった「パーソナルカラー」や「骨格診断」。

ですが、とにかく高い。

相場はだいたい60〜90分で1万5,000〜3万前後。

服を買うのも安くしたい若い世代に、診断とアドバイスだけで数万はとてもじゃないけど出せません。

だからファッション診断系は20代後半〜50代女性が大体のターゲット層です。

でも私はパーソナルカラーや骨格診断のことを中学生くらいの若い時から知ることができたら!!と切に思っていたクチなので、お金に余裕のある人しか受けられない今の現状はなんかもやっとします。

かと言って自己診断は間違う可能性がかなり高いので、あまりおすすめできないです。

もしAIが台頭して、診断が今よりもっと安価になったら若い世代の人も早くから自分の似合うものがわかり、とっても明るいおしゃれ人生になると思うんですよね。

twitterでイメコン沼が盛り上がってて面白い

骨格診断とAIについての話はここまで。

唐突なんですが、最近twitterでイメージコンサル(略:イメコン)専用のアカウントを作る人が増えてて盛り上がっています。

  • パーソナルカラー(色)
  • 骨格タイプ(アイテム・素材)
  • 顔タイプ(テイスト)
  • パーソナルデザイン(全体のテイスト?)

骨格診断がファッション雑誌でも特集されるくらい知名度があがってきて、こうした診断を受けたことがきっかけでイメコンにはまった人が多いんです。

プロフィール欄やtwitter名で自分のタイプがわかるようにしておくのがポイント。

わたしであれば、

  • 骨格ナチュラル
  • スプリング
  • 顔タイプ_フレッシュ

など。

twitterではこうした自分のタイプがわかった人たちが、タイプごとに合うファッションやメイクアイテムを夜な夜な談義しているのがとっても面白い。

個人的には、こういうのをオフラインで開催する機会があればさぞかし楽しいんだろうな〜と思います。

でもわたしはまだパーソナルカラーと骨格タイプしかわかっていない若輩者なので、お金を貯めて他のイメコンもせっせと受けていきたいと思います。

では今日はこのへんでー

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

山田ハナ

山田ハナ/複業ライター 1987年、奈良県出身。大手損害保険会社に勤めたのち退社。小心者なのにワーキングホリデーを始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど15カ国を周遊する。より自由な働き方を求めて、現在は複業しながらライター生活を送っています。