柔らかくて繊細な芽をすくすく育てる田舎フリーランス養成講座

webスキルを身につける田舎フリーランス養成講座を受けてます

私は今、山梨県都留市でwebフリーランスになるために必要なお勉強をしています。
そこには20-40代の色んな背景を持った10数名が集まり、合宿のように毎日切磋琢磨して頑張っています。
私は今まで趣味でパソコン周りのことをしていたわけでも、IT業界で働いたこともありません。
いわゆるパソコンする作業の9割はネットサーフィンです、みたいな部類の人間です。
そんなど素人の私がこの1ヶ月の講座に来て、ちょうど半分が経過したので今の気持ちを書き留めておきたいと思います。
講座の内容についてとか、実際どういう風にお仕事取れているかという状況については一旦置いておきます。
今日は、私がここで出会った個性豊かすぎるメンバーについて触れていきたいなーと。
そしてそんなメンバーと日々接する中で出てきた人の「魅力」や「個性」についてつれづれに書いていきたいと思います。

ここにやってきた人たち

都留市で行われている田舎フリーランス養成講座(通称:いなフリ)によく思うこと。
それは、
世の中本当に色っっっっっろんな人がいるぅーーーーーーーーー!!!!!
てこと。月並みな言葉だけど。
私は2015~2016年にカナダへワーキングホリデーに行ってたのだけど、そこでも様々な国の人と出会いました。
移民の国であるカナダでは中国人、韓国人、アメリカ人、フランス人、フィリピン人、スロバキア人、レバノン人、イラン人などなど本当に言葉も文化も宗教も違う人々でした。
そういう海外の人と接するときは、もう何もかも違うことが前提なのです。
でもこの小さな島国の単一民族である日本で、こんなにも違う背景を持った人たちがいるのだということをたったの2週間なのに思う。
それと同時に自分が当たり前だと思っていた環境は、ただ自分とその周りの人だけの当たり前なのだと思いました。
私にとってはゴルフの先生や年商●億の元経営者や、世界40カ国を回って世界の色んな情勢に詳しいこと、
東南アジアで働いていたこと、これらは全然普通のことじゃない。
みんな色んな経験をしてきて、これからフリーランスとして(副業という選択肢も全然あり)やっていきたいという思いで集まってきた。
だから自分にどんな個性があってどんな強みがあってということを知るのはとてつもなく重要なことなのです。
(実際、自分の長所短所をじっくり探る講座や才能を見つけ出すワークショップもてんこ盛りで、就活の時でもこんなにやらなかっただろってくらい自己分析の毎日です。)
そんな100人に1人もやったことないような経験をしている人達がたくさんいます。
でも面白いのはそれを当の本人達は自分の個性だと全然認めない。
いや〜そんなことないですよ、って本気で思ってる。
いやいやいや、ってこっちは思うけど。
それくらい本人にとっては普通のことなんだよね。
毎日この場所に集ってるメンバーに平凡な人がいないなーと思っていたけど、逆を返せば特に際立ったことがないと思ってる自分も、もしかして他の人から見たら全然普通じゃないのかもなって思える。
全く個性の異なる人達が集まるこの場所だからこそ、自分の個性や強みを教えてもらえる貴重な場なのだと思う。
私はつるフリのみんなに可愛い〜とか、人に対する着眼点面白いね〜とか言ってもらえるけど正直全くそんな風には思わない。
私より可愛い人なんて道を歩けばそこらへんにいるし、オリジナリティある文章が書ける人なんてごまんといる。
けど、私が周りの受講生を見てこんなとこ素敵だな〜と思うのは別に誰かと比較してるわけじゃない。
自分の中の基準と照らし合わせてすごいな!個性的だな!という感情が湧いてくるだけ。
だから良いところだよって教えてもらったことはなんか釈然としない気持ちもあるけど、
そう言ってもらえるならそれが自分の強み”だということにして”、発信していこうかなという気持ちになる。
私たち日本人はよく自分のことを過小評価しすぎだという話を聞くけれど、それは万一自分の良さを認めてしまったら
調子にのるなと叩かれることが怖いからなのかもしれない。
謙遜しているうちに自分でも自分の良さだと感じなくなってしまうのかなと。
だって自分のこと可愛いって思ってて、俄然可愛い子を見つけたときの自分のみすぼらしさハンパないよね。
それだったら最初からそう思ってない方が平和だわってなる。あ、私の話ね。
だいぶ話それたけど、色んな人がいるから忘れてた自分の個性も認めることができるし、
どんな人にも弱いところがあって、それを自分で認められた人達だからこそ人の痛みがわかる。
だからこそ他人を批判し、攻撃する人はいないのかなって思う。

お互いに応援しあえる環境で切磋琢磨、全力でサポートしてくれる講師陣

私の親はわりと保守的で、昔から何かやってみたいと思ってもやんわり否定され諭されるか皮肉がられることが多かった。
親は大好きだし、本人達に悪気がなかったことは知っている。
私にとって新しいことに挑戦してみたい気持ちって土から出たての芽みたいなもので、すごく柔らかくてぴかぴかで繊細で。
だからちょっとでもつついたりするとすぐへたってしまう。水をあげないと一瞬で枯れてしまう。
自分が土の中で温めて、恐る恐るやっと出した芽でも何気ない態度や一言で息絶えてしまう。
芽を出しても踏みにじられるのは悲しいから、もう育てることを諦めてしまう。
人の挑戦してみたいって気持ちはそれだけ柔らかくて儚いものだと思う。
このつるフリは、その芽をどう健やかに育てていくのか、どんな土が合うのか、どんな肥料がいいのか、
花が咲くまで自分でどう育てられるようになるか、講師陣たちが真剣に考えてくれる。
その環境ですくすく伸びていけるのはとても有難くて充実している。
自分で何年も悩んできたライフプランや人生の目的とか、これ以上ないほどアウトプットする機会がたくさんある。
だからこそ最初の1週間でフリーランスという働き方が自分に合ってるのかぼんやりながらも姿が見えてきた。
この話もしたいけど、それはまた別の機会ということで。

孤独な自己分析はゴールまでたどり着きにくい

自分1人でも何枚もノートに書いてきた、自己分析とかやりたいこととか本音とか。でも肝心なことが完結しない。
1人のままじゃ書き出すことで終わってしまってその先が発展しない。
気持ち的にはモヤモヤを書き出してスッキリするのだけど、それじゃあこんな風にしてみたら?とか、
今まで自分が考えてこなかったような切り口や、こんな方法あるよ。
それってさ、実はこういうことなんじゃない?とか、
自分ではダメだと思ってることについて秘めてる可能性を見つけ出してくれたりとか。
そういう、一歩先はどうしても1人では考えつきにくい。
だから自分の何歩も先でガンガン稼いでる人や同じように悩んでる人達を何人も見てきた人に正直に自分の願望とか、
悩みとかを打ち明けることで何年も悩んできたことがポンっと別のステージに移ることがある。
さらに、自分が目標としてるところを既にクリアした人が今度はどんなことに悩んでるのかももれなく聞けてしまってすごく参考になる。

やってみたいという小さな気持ちを大切に扱う

悩みすぎて足が止まってしまう
やりたい気持ちはあるけど不安だな
本当にやりたいかどうかわからない
もし今の自分がこんな感情を抱いているなら、この場所は優しく迎え入れてくれると思います。
詳細はこちらからどうぞ<田舎フリーランス養成講座>

ABOUTこの記事をかいた人

山田ハナ

山田ハナ/複業ライター 1987年、奈良県出身。大手損害保険会社に勤めたのち退社。小心者なのにワーキングホリデーを始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど15カ国を周遊する。より自由な働き方を求めて、現在は複業しながらライター生活を送っています。