独身アラサー実家暮らしで料理ができなかった私が2年経って料理好きになった過程を振り返る

  • いつの間にか料理ができないまま実家に暮らして気がつけばアラサー
  • 周りはなんだかんだ料理ができるようになっている
  • できたほうがいいのはわかってるけど、仕事が忙しくてそれどころじゃないのよ
  • でも良い歳して料理ができないなんて恥ずかしいな〜

 

これは私自身、2年前に持っていたリアルな悩みです。

こんにちは、山田ハナ(@YamaHana73)です。

当時の私は、食べることは大好きでも、作ることに全く興味が湧きませんでした。

でも30前にもなる女が料理ができないってどうなんだろうという焦りはいつも抱えていました。

 

2018年の今、ほぼ毎日自炊をしています。

ちょっとしたホームパーティーなら料理をふるまうこともできます。

 

最初はパスタを作るのさえ3時間もかかっていた私が、

  • どのような経緯で料理ができるようになったか
  • 料理ができるようになった今の私から当時の私に伝えたいこと

を書きます。

 

料理をするようになったきっかけ

アラサーになっても料理ができなかったのに、なんでそんなに料理に目覚めたの?

 

ハナ
ハナ

ワーキングホリデーで海外に行って、

自炊しなきゃいけない環境になったから止むを得ず!

 

 

2016年、みじん切りさえできなかった私は、海外のシェアハウスに住み始めて自炊を始めました。

日本のスーパーで食材すら買ったことがなかった私が、英語で書かれた食材や調味料を買うのに要した時間はざっと2時間。

足がじんじんしながら帰ったのを覚えています。

 

そして初めて作ったトマトソースのパスタ。

缶切りに30分かかったり、

野菜を切って流血したりと、

所要時間は驚異の3時間超え(゚o゚;;

それはそれはひどいものでした。

 

でも人間、必要に迫られたらやれるもんです。

毎日毎日失敗しながら、

しょっぱすぎたり、

薄すぎたり、

よくわかなないシロモノを作りながら、

少しずつできる料理が増えていきました。

 

私がラッキーだったのは、そんな悲惨な料理(とも言えないもの)を食べるのが自分1人だったこと。気楽に失敗できました。

  • なぜ失敗してしまったのか
  • 次はどうすればもっと美味しくできるのか

次の日にもう一度同じものを作ってみたり、

母親にSkypeで聞いたりして試行錯誤しました。

 

大根の芽の取り方がわからなくて困ったという話を母親にしたとき、

大根の芽すらわからなかったんだね。

料理ぜんぜん教えてあげてなくてごめんね(泣)

と涙ながらに言われるほど、料理について何もしりませんでした。

 

 

料理ができるようになって感じるメリット

料理ができるようになったからと言って、人間的なスペックが上がったとはあまり思っていません。

冒頭に書いたように、料理ができず恥ずかしいな〜と感じてる人がいたとすれば、

 

ハナ
ハナ

まったく気にする必要ないよ。

と、思います。

もちろん料理ができるようになって良かったと感じることはあります。

  1. 母と共通の趣味ができた
    料理を始めたことで、母と料理ネタで話すことが増え、親子共通の趣味が増えました。さらに、母が作ってくれる料理の手間や美味しさを以前より感じられるようになり、自然と感謝の気持ちが湧くように。
  2. 誰かに喜んでもらえるツールを得れた
    マッサージが得意な人・ネイルができる人など、誰かに喜んでもらうツールとして料理はとても便利な手段であることがわかりました。わかりやすく自分が提供できるものがあることは嬉しいことです。

 

料理ができなくて焦っていた当時のわたしへ

料理ができるようになると、当時あんなに引け目を感じていたことが不思議です。

英語でも、海外に行って話せなきゃ死んでしまう状況だったら話せるようになります。

でも多くの日本人は実生活で話す必要がないから、話せるようになっていません。

料理にも同じことが言えます。

だから焦らなくても必要になった時に始めればいいと個人的には思ってます。

それでも料理ができるようになりたい人へ

環境を変えることから始めましょう。

とりあえず実家にいたら絶対料理はしないと思っておいて間違いはないです。

 

選択肢として、

  1. 早くあきらめる
  2. 1人暮らしをする
  3. シェアハウスに住む(オススメ)

のいずれかを選択することをおすすめします。

 

おすすめの料理本・料理アプリ

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この本は、海外に行く前に母が持たせてくれた料理本です。

今はボロボロになっています。

おすすめのポイントは、

  • 初心者が知らない野菜の切り方や保存方法が載っている
  • 作れるようになっておきたい基本のメニューばかり

 

アプリを見るのもいいですが、初心者ならまずは本を1冊用意して何度も作ってみる方が上達が早いと思います。

1年後、帰国してから本屋に行ったらこの本がベストセラーになっていてびっくりしました。

 

料理好きの母は栗原はるみさんのファン!家に本がたくさんあります。この前栗原さんのレシピで肉じゃがを作ったらやっぱり美味しかった。

 

私が毎日のように使っているアプリは【デリッシュキッチン】です。

IOSはこちら

Androidはこちら

実際わたしが色々試してみて使い勝手が良かったのがデリッシュキッチンです。

動画なのでわかりやすいし、検索機能がこんな風にカテゴリーにわかれてるのが好きです。

似たような動画アプリでクラシルもありますが、私はデリッシュキッチン派。なんか使い勝手がいいのです。

クックパッドはざっくりした説明が多いし文章だけなので、初心者には使いにくいと思います。

最後に:料理上手への道は「自分に期待しないこと」

(無心で作るほどハマっている作り置き)

料理ってある日いきなり上手くなるようなものではありません。

だから大事なのはじぶんに期待せず日々淡々と作ってくことです。

そうすると勝手に上手くなっていき、

いつの間にか楽しくなっていきます。

継続がなにごとも大事なのは言うまでもありませんが、

継続するためには自分に期待しないこと。

これが一番いいと思います。

でもしんどいときは無理にやらないこと。

良い意味で気を抜きながら、ぼちぼちやるといいのではないでしょうか。

私もたまに休みながら、

ときには塩と砂糖を間違えながら、

今日もぼちぼち料理を楽しんでいます。

ABOUTこの記事をかいた人

山田ハナ

山田ハナ/複業ライター 1987年、奈良県出身。大手損害保険会社に勤めたのち退社。小心者なのにワーキングホリデーを始め、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど15カ国を周遊する。より自由な働き方を求めて、現在は複業しながらライター生活を送っています。